SDGs
扶桑の取り組み
株式会社扶桑 × SDGs
目指すゴール
No.11 住み続けられるまちづくりを
目指すゴールと自社の活動の関係
地域に根ざした不動産事業者として、お客様に寄り添った誠実な対応を行い、ニーズに沿った情報の提供、空き家や古家活用の提案、定期的な管理物件の維持管理、入居者様への迅速な対応等を通じて、誰もが安心して暮らせるまちづくりに貢献していきます。
達成に向けた具体的な取り組み内容(概要)
空き家や築年数の経ってきた賃貸物件の活用促進と管理品質の向上により、地域の資源と安心・安全な住環境の提供を目指します。
(詳細)
- ・周辺地域の空き家の持ち主様への活用方法の提案。
- ・空室のニーズに沿ったリフォームの提案や用途転換による新たな入居者の掘り起こし。
- ・管理物件の巡回点検による、住環境の維持管理や向上を図る。
- ・高齢者や子育て世代向けの入居サポート。
- ・街に目を向け、危険箇所等の報告。
- ・地域の方とのコミュニケーションを図ることでの問題やアイデアの収集・報告。